底堅い音楽サブスクリプションビジネス。米国は初めて有料会員6,000万人を突破。

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サブスクリプション数は6000万を突破

最近は、一時期ほどサブスクリプション(定期購読)という言葉を聞かなくなりました。しかし、インターネットで売上をあげようとすると、やはり存在感があるのは、サブスクリプションビジネスのようです。

米国での音楽の有料サブスクリプション数6000万を突破

アメリカレコード協会が発表した2019年上半期の売上レポートによれば、2019年の音楽の売上54億ドルのうち、ストリーミング音楽が収益の80%を占めたといいます。

また、ストリーミング音楽は公告がある無料版と、公告のない有料サブスクリプション(定期購読)がありますが、2019年上半期の時点でアメリカで初めてサブスクリプションの数が6000万を突破したと言います。

RIAA Releases 2019 Mid-Year Music Industry Revenue Report(RIAA)

音楽売上収入は18%の増加

また、アメリカレコード協会はもう一つ興味部会データを発表してます。2019年上半期の音楽の総収益は18%増加して54億ドルになったといいます。

すっかり、定着した感のあるアメリカのストリーミングサービスですが、未だに18%の売上増加があるとは正直驚きです。

アメリカのサブスクリプションビジネスでトップに立っているのは、アップルです。2019年2月時点で、米国のApple Musicの有料会員数は2,800万人、対するSpotifyは2,600万人でした。

今後もしばらくは10%後半の成長を見せてくれるなら、アップルの音楽サブスクリプリョンビジネスも、底堅い面白いビジネスだと言えます。

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