Facebook、Ray-Ban親会社とスマートグラスを開発か。AR搭載グラス開発の狙い。

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Facebookはスマートフォンに変わる新しいメガネ型のデバイスを、サングラスメーカーRay-Banの親会社と共同開発をしているようです。

CNBCによれば、早ければ2023年、遅くとも2025年には発売されるとのことです。

Facebook enlists Ray-Ban to help develop ‘Orion’ smart glasses, a secret project underway for years(CNCB)

メガネ型デバイス「オリオン」

メガネ型デバイスは、開発コード「オリオン」と名付けられていて、ポケモンGOのような拡張現実(AR)の機能を備えていると言います。

また、メガネ型デバイスはスマートスピーカーにも搭載されるような音声認識機能を備えるとも言われており、ユーザーはメガネ型デバイスで電話に出たり、友人やフォロワーにライブストリーミングしたりできるようになるそうです。

共同で開発するRay-Banの親会社は、かつてGoogleとともにメガネ型デバイスのGoogle Glassを開発していた実績を持ちます。

画面のあるデバイスを全てが要らなくなる未来

Facebookのマーク・ザッカーバーグCEO、画面のあるもの全ては将来的にARやVR(バーチャルリアリティ)に置き換わるという主張を元々持っています。

以前、2017年のFacebookの年次イベントF8の前には、「物理的なテレビは必要ない。テレビアプリを1ドルで購入し、壁に映して視聴することができる。本当にすごい話だが、今存在している物理的なモノの将来はほとんどは必要なくなる」と発言していました。

ザッカーバーグCEOは、かつてアップルやグーグルのようにスマホOSを作らなかったことを後悔していたと伝え聞きます。そのザッカーバーグCEOが、スマホの次を狙うのはとても自然なことです。

ザッカーバーグCEOの考えが正しければ、スマホの次を考えた時、画面が必要なスマホのようなモノはAR/VRなどによって必要なくなり、必要なのは映像を投影するためのモノだけの未来が来ます。

これが、フェイスブックがオキュラスなどのVR会社を買収したり、AR機能を備えたメガネ型デバイスを開発する理由に思います。

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