米国株急落の中、いくつかの銘柄を追加購入

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9月3日は久々に大きな株の下落がありました。ダウ平均はマイナス2.8%、ナスダックはマイナス5%超えでした。

ダウの1日の下落幅は、6月以来の規模だったようです。

下落理由をあれこれと調べましたが大きな出来事があったようには見えず、上がりすぎた株が一時的に下落しているだけと判断したので、このタイミングでいくつかの銘柄を追加購入しています。

この記事のポイント

  • 9月3日の米国株市場は大きく下落した。下落理由は、恐らく今までが上がり過ぎていたので調整が入ったこと。
  • このタイミングで株の追加購入を行った。購入金額は少額にとどめ今後さらに下落するようなら、割安に見える株を中心に購入する予定。
  • コロナのダメージからアメリカ経済が回復することを期待してJPモルガンとサウスウエスト株を購入。また、フェイスブックは大きく下げたが、今がほぼ適正価格だと判断したので購入した。

数カ月ぶりの米国株大幅下落


9月3日のダウ平均は6月以来の数カ月ぶりに大きな下落をしましたが、その下落の理由は正直良くわかりません。

私はもともとニュースや株価を毎日追いかけるタイプの人間ではないので認識が甘いのかも知れませんが、特にこれと言って大きな動きがあったわけではないと思っています。

市場が閉じた後のアナリストのコメントも一致していないことを見ても、大きな出来事はなかったという見方はそんなに外していないはずです。

個別銘柄の動きをパッと見渡すと、ハイテク銘柄など2020年に好調だった銘柄ほど売られた一方で、クルーズ船銘柄・ホテル銘柄など今まで新型コロナウイルスの影響を受けて株価が低迷していた銘柄が株価が上昇していました。

この動きを見る限り、行き過ぎた株価の調整が少し入ったのだろうと思います。

メディアで言われているその他の株価の下落理由について

アメリカで景気支援策の協議が議会でなかなかまとまらないことで株価が下落しているという見方や、アメリカの経済指標(ISM非製造業指数など)が予想を下回ったことで、「アメリカ経済の回復が予想よりも遅れている」と見られて株が売られたという見方もあるようです。

しかし、それなら債務やローンの焦げ付きが増える懸念で大きく売られるはずの銀行株はあまり下落しなかった理由がわかりません。なので、これらの理由はこの日の下落理由とは恐らくあまり関係ないです。

「新型コロナウイルスの感染拡大は依然として高止まりで、株は売られた」という声も聞きました。それなら航空株やホテル株が大きく売られるはずですが、それならクルーズ船のカーニバルやハイアット・ホテルズなどの株が上昇していたことが説明できません。

やはり、上がりすぎた株を中心に売られたという理由が、いまのところ一番シックリ来る気がしています。

いくかの銘柄を追加購入


株の下落理由を整理して、恐らく上昇していた株の一時的な売りと判断したので、このタイミングでいくつかの株を買い増しました。

追加購入した銘柄(9/3)

  • フェイスブック:約30万円
  • JPモルガンチェース:約20万円
  • サウスウエスト航空:約20万円

フェイスブックは1日で4%近くも売られたのですが、この下落で今のフェイスブックの適正な価格まで下がったと考えたので、このタイミングで購入しています。もっとも、適正価格よりも大きく下がることは普通にあることなので、もっと下げれば追加購入をする予定です。

大手ハイテク株の中では、フェイスブックとGoogleの親会社アルファベットがそこまで割高ではない印象です。広告業界全体がコロナでダメージを負っていたからだと思います。アルファベットはあと10%程度下げることがあれば、買っても良いと思っているので見張っています。

JPモルガン・チェースは少しだけリスクがある状況ですが、9月3日に追加購入しています。考えているリスクは、先程も書きましたがアメリカ議会の景気支援策の協議が長引いた場合に、債務やローンの返済が滞る恐れがあることです。

しかし、時間がかかっても今後アメリカは新型コロナウイルスの景気低迷から回復すると考えているので、低迷していた銀行株からJPモルガンチェースと、空港株からサウスウエストを追加購入しています。

今月はアストラゼネカやファイザーなど新型コロナウイルスの試験データが公開されて、ワクチン開発の進展があるかもしれないので、期待を込めてコロナで大きな打撃を受けた航空株を追加購入しています。

新型コロナワクチン、今月重要な節目-先頭企業が初期治験結果発表も(ブルームバーグ)

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さらに下げるなら株を追加購入予定


今後ももしもさらに株価が下げるようなら、割安に見える株を中心に追加で株を取得予定です。

2020年3月の株の大幅下落ではあまり株を追加購入できなかったので、今回は事前に買う銘柄をいくつか候補を絞って準備し、市場全体が大きく下げたタイミングで素早く動けるようにしていきたいと思っています。


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