仮想通貨取引所Binance、サイバー攻撃により44億円のビットコイン流出。

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Binanceビットコイン流出

昨日、多くの人が見向きもしていない今が実はビットコインの投資タイミングとしてアリではないかという趣旨の記事を書きました。

さすがに多くの人が既に仮想通貨に関心を失っていることもあって、普段の記事と比べると反響がかなり薄かったですが、自分としては考えていることの整理しつつ、熱を入れて書いたつもりです。

それから1日と絶たずして、大手仮想通貨取引所のBinanceはサイバー攻撃により4000万ドル(約44億円)相当のビットコインが流出したことを発表しました。同社は、全てのシステムとデータのセキュリティチェックを行うため、約1週間程度の入出金サービスを停止する旨も同時に発表しています。

Binance Security Breach Update(Binance公式サイトの発表)

よみがえる記憶

私、何かやらかしましたでしょうか。熱を入れて書いた記事の翌日に、サイバー攻撃の事件です。

この展開、まるでデジャブを見ているようです。3日前に米国経済の力強さを長々と説明した後、「米国経済は力強く、米国内に不安はないので海外を注視すべし」という記事を気持ちよく書いたのですが、その翌日に、まさかのアメリカの中心に位置するトランプ大統領から中国輸入品への関税税率を上げる旨のツイートを発して、米中貿易戦争リスクが再燃、株価が下落する事態に見舞われました。

そのあまりにもタイミングが悪かったことを嘆いた記事がこちらです。
米国追加関税に、協議中止も辞さない中国。株価は全面安の展開に。

そのときに、私のPCが賢くなったのでしょうか。

キーボードに「私、」と入力するだけで、「私、何かやらかしましたでしょうか。」が変換候補に出てくる始末です。こちらが苦い記憶を無きものにしようとしても、学習済みのGoogle日本語入力が、消去したはずの私の記憶をきちんと呼び覚ましてくれます。

Googleって、すごいですね。

話を戻しますが、仮想通貨を取引所で買う場合としてこのようなサイバー攻撃があることは、肝に銘じる必要がありますね。幸い、今回の被害はBinance社が設立していた基金で補填が可能で、ユーザの資産は全額保証されるようですが、Binanceで攻撃を受けたビットコインがわずか2%だったため、補填が可能だった可能性もあります。

こうしたリスクを軽減するためには、仮想通貨の価格に連動するインデックスのような商品があると望ましいですね。ついでに、複数の仮想通貨から構成されるダウやS&P500のインデックスがあれば、銘柄選択の失敗による損失も防げるので、初心者にはありがたいなと感じた今日この頃です。


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