保有している銘柄とその狙いについて

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現時点で保有している銘柄とその狙いについて、このページでまとめておきます。

投資環境と想定している今後の展開

  • 基本的には、米国の経済は2021年半ばまでは緩やかに回復が続きそう。
  • この回復期でインフレ約2%*、10年米国債利回り1.5%*程度までにおさまるなら、金融緩和を背景に株価は順調に推移するはずなので、株を継続的に追加購入する。(*コロナ前の2019年のインフレ率と10年債利回りの水準)
  • 大統領選(2020年)、新型コロナウイルスの再流行(20年末〜21年前半)、企業倒産の連鎖の発生(20年末〜21年前半)があれば一時的に株が低迷する恐れはある。でも展開が予想できないので、ちょっとずつ株を追加購入することで少しだけリスク分散をする。
  • 今後数年で米国株の追加投資をやめるタイミングは、アメリカの景気が過熱して金融緩和が縮小される(と市場が予想し始めた)時。

米国株の保有意図


今後も持続的な成長を期待して保有しているIT銘柄はこちらです。

優良なIT企業

  • アルファベット
  • アマゾン
  • マイクロソフト
  • ネットフリックス

アマゾン・マイクロソフト・ネットフリックスは、もしもコロナの再流行が来てもダメージを受けにくい点を期待して保有していますが、割高になってきたら少しずつ売却予定です。

フェイスブックはデジタル広告で今後も伸びる企業で、株価が300ドル前後ならそこまで高くないのでギリギリ買っても良い銘柄だと思っています。

一方で、ビザ、マスターカード、アドビも良い企業ですが、かなり割高になったのでほとんど売却しました。またアップルも好きですが、高いので手を出していません。これらは安くなったら保有したいので株価をチェックしています。

また、長期的には今後10年で自動運転技術は進展が見られるはずなので、恩恵を受けるアルファベット、アマゾン、Uber、Lyft、GM(からスピンオフされそうな小会社のクルーズ)は、どこかで保有比率を高めたいと思っています。

基本的には売らない銘柄

  • コカ・コーラ
  • マクドナルド
  • P&G
  • ジョンソン&ジョンソン
  • ウォルト・ディズニー
  • 3M
  • ウォルマート
  • ノボ・ノルディスク

大きな株安が起こっても、売らずに長期保有を考えているのは上記の銘柄です。もしも何年も株価を見れなくなるようなバカンスに行くとしても、保有を続けるほど信頼している銘柄です。(ただし、株価上昇も緩やかなのでノボ以外は大きな保有比率ではないです)

ペプシコはまだ保有していませんが、買って長期保有したいなと思っています。

将来のアルファベット、アマゾン、マイクロソフトも成長率が一桁後半に落ち着いて配当を重視しはじめたら、このカテゴリに入ってたまにしか株価を見なくなるような気がします。

いくらか割安に見えて保有しているもの

  • サウスウエスト航空
  • ハイアット・ホテルズ
  • ブラックロック(金融)
  • JPモルガンチェース(金融)
  • エクソンモービル(石油)
  • シェブロン(石油)
  • ロッキード・マーティン(軍事)
  • ノースロップ・グラマン(軍事)

2020年時点で割安に見えてて、数年かけて株価の上昇を期待しているのは上記の銘柄です。

新型コロナでダメージを受けたサウスウエスト航空とハイアット・ホテルズは、恐らくコロナを克服していると思われる2022〜2023年頃にもとの株価に戻ることを期待して買っています。この投資の回収目安は2-3年ですが、今は強い逆風が吹いているので破綻しないことが重要だったりします。

アメリカの景気が力強くなれば、株価上昇が期待できる金融やエネルギー業界にもいくつか投資しています。これらの業界も2-3年以内には株価上昇が起こってくれたら嬉しいです。

一方で、今のところ割安というだけで上昇の目安時期ははっきりしないまま保有しているのは、軍事産業のロッキード・マーティンとノースロップ・グラマンです。ただし、これらの企業は黙っていても長年S&P500と同程度のリターンを上げるので、ずっと長年放置で良さそうです。

※何もコメントしていない銘柄もいくつかあります。規模が小さくそっと寝かせているだけです。

ゴールドの保有意図


ゴールドはインフレ対策用に保有しています。

アメリカをはじめ世界の政府は景気対策のために多額の予算をつけていますが、これが意図しない副作用として通貨安とインフレを招く恐れがあるため、ゴールドを保有しています。

株も緩やかなインフレには強い資産ですが、あまりにインフレ率が上がって景気が悪くなってくるとゴールドや不動産などの現物資産のほうがリターンが良くなることが知られています。

また、インフレ対策として実はアメリカの不動産投資信託(REIT)も狙っています。具体的にはVNQという銘柄(ETF)の価格はチェックしています。

なお、個人的には急なインフレが進むよりも前に景気の回復と株高が起こる可能性が高いと思っているので、実はゴールドの優先度はまだあまり高くありません。

景気回復時にはゴールドよりも株のほうがリターンが高くなるため、ゴールドと株の比率は景気を見ながら柔軟に考えていきたいと思っています。

ビットコインの保有意図


ビットコインは2021年半ばまでは、毎月が上昇しやすい環境にあると思っているので保有しています。ただし、読みがはずれて結果的に大きく損をする恐れもあるので、あまり他の人には推奨していません。

毎月の予想価格は以下のページで更新していますので、興味ある人は参考にしてください。

ビットコインは過去の価格上昇期に価格が高騰してしまうと翌年に大きく価格を下げる傾向があるので、2021年に価格が上昇しすぎてしまった場合は2021年後半から2022年末にかけて大きな下落が来るとも思っています。

今後1年でどの程度価格があがるかで対応を考えようと思います。

上記リンクのサイトで紹介しているビットコインの予想価格に対して、実際の価格がどうなるかで3つくらいのパターンを考えています。

  • 2021年末の段階で損が出ていたら、売却して撤退。
  • 2021年末でいくらか含み益が出ていたら、投資資金分を売却して回収して残りは長期的に放置。
  • ビットコインの予想価格よりも2倍を超えて上昇したら、全て売却。税金を払い、投資資金を回収した後の残金で、再度投資機会を伺う。

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